screenコマンドでコピー&ペースト等ができたので、メモ。
screen実行中の端末で以下を実行
コピー開始
CTRL-A,[
カーソル移動
viと同じキーでカーソル移動。
h,j,k,l,CTRL-U,CTRL-D,CTRL-Y,CTRL-E
関係ないキーを押すと、コピーがキャンセルされる
また、/ でバッファを検索できる
選択開始
space
コピー終了位置へ移動
選択終了
space
これで通常のscreen画面に戻る
貼り付け
CTRL-A,]で貼り付け
screenコマンドでバッファを分割して使用してみた。
バッファを横2分割
CTRL-A,|
バッファを縦2分割
CTRL-A,S
次のバッファへ移動
CTRL-A,CTRL-I
CTRL-A,TAB
新しく作ったバッファにはシェルが立ち上がっていないので、画面を作る
CTRL-A,CTRL-C
これで画面を複数表示することが出来る。
しかし、表示が遅い気がする。コンソールに大量の文字が出ると表示が終わるまで時間がかかる。
それと、画面を増やしていくと、切り替えるのに苦労する。CTRL-A,CTRL-Iを何度も押すのは大変。。
VIMみたいに、上下左右で好きな方向のバッファに移動できれば良いのに。
2009年05月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/29479156
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/29479156
この記事へのトラックバック