前に組んだパソコンのマザーを入れ替えてみた。 今回は、ZOTAC M880GITX-A-Eというマザーを使用してみた。
続きを読む2011年01月16日
2010年11月08日
skkime on Windows7(64bit)
Windows7(64bit)にskkimeをインストールしてみたので、そのメモ。
きるのは便利かも。続きを読む
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2010年10月05日
XMedia RecodeでNV-U3V向けエンコード
NV-U3Vで動画を見ようと思い、XMedia Recodeでエンコードしてみた。
その時の設定値メモ。続きを読む
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2010年04月09日
2010年04月03日
kernel 2.6.33.2
kernel 2.6.33.2が出ていたので、Debian(lenny)環境にインストールしてみた。
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2010年03月03日
Windows版Vimでgrepを使う
Windows上でKaoriYa版Vimを使用している。
ソースコードを読み書きしていると、よくgrepのお世話になる。しかし、Windows版のVimでは内部で findstr.exe が呼び出される。
findstr.exe は、Windowsに標準で装備されているコマンドで、ファイル中の文字列を検索してくれる。基本的には grep と同様の機能を盛っている。
しかし、findstr.exe は再帰検索ができない。grep -r 相当の処理が出来ない。
これでは使いにくいので、GnuWin32から grep.exe をもってきて、これを使用することにした。
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ソースコードを読み書きしていると、よくgrepのお世話になる。しかし、Windows版のVimでは内部で findstr.exe が呼び出される。
findstr.exe は、Windowsに標準で装備されているコマンドで、ファイル中の文字列を検索してくれる。基本的には grep と同様の機能を盛っている。
しかし、findstr.exe は再帰検索ができない。grep -r 相当の処理が出来ない。
これでは使いにくいので、GnuWin32から grep.exe をもってきて、これを使用することにした。
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2010年02月07日
2009年12月05日
gnu/stubs-32.h: No such file or directory
Debian(lenny, x86-64)上でgccをコンパイル中に下記エラーが発生
どのパッケージに含まれているのかを検索したところ、libc6-dev-i386に含まれているとのこと。
http://packages.debian.org/search?searchon=contents&keywords=stubs-32.h&mode=path&suite=stable&arch=any
どうやら、64bitを使用しているときは、32bit版のパッケージが必要みたい。
gccのbuild-depではインストールされなかった。
libc6-dev-i386をインストールすると解決した。
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/usr/include/gnu/stubs.h:7:27: error: gnu/stubs-32.h: No such file or directory
どのパッケージに含まれているのかを検索したところ、libc6-dev-i386に含まれているとのこと。
http://packages.debian.org/search?searchon=contents&keywords=stubs-32.h&mode=path&suite=stable&arch=any
どうやら、64bitを使用しているときは、32bit版のパッケージが必要みたい。
gccのbuild-depではインストールされなかった。
libc6-dev-i386をインストールすると解決した。
apt-get install libc6-dev-i386
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2009年07月21日
ScanSnapのPDFの見開き表示
ScanSnapでいくつか本をスキャンしてみたが、見開き表示で表・裏が1画面に表示されてしまう。
最初に表紙だけ表示されて、1枚目裏|2枚目表、2枚目裏|3枚目表、・・・と表示されるようにPDFを編集してみた。
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最初に表紙だけ表示されて、1枚目裏|2枚目表、2枚目裏|3枚目表、・・・と表示されるようにPDFを編集してみた。
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ScanSnap S1500
捨てられない本を捨てるために、ScanSnap S1500を買ってみた。
裁断機は買っていないから、本はカッターで分解してスキャンしている。
何冊か取り込んでみたが、重送検知で何度か救われてる。
前に、初期のころのScanSnapを使用したことがあるが、プリントをスキャンしてみたら、何枚か抜けていることがあった。
(捨ててから気づいたので、どうしようもなかった)
このモデルでは、重送が起こるとそこで止まってくれる。
ふたを開けて中途半端になっている紙を入れなおす必要があるが、スキャンを終わってから抜けているよりはよっぽど親切。
スキャン速度はよい感じ。
カタログ値の20枚/分には少しとどかない気がするが、環境のせいだろうか?
個人的には、白黒2値のスキャンはいらないから、カラー/グレースケールの自動判別がほしかったな。
裁断機は買っていないから、本はカッターで分解してスキャンしている。
何冊か取り込んでみたが、重送検知で何度か救われてる。
前に、初期のころのScanSnapを使用したことがあるが、プリントをスキャンしてみたら、何枚か抜けていることがあった。
(捨ててから気づいたので、どうしようもなかった)
このモデルでは、重送が起こるとそこで止まってくれる。
ふたを開けて中途半端になっている紙を入れなおす必要があるが、スキャンを終わってから抜けているよりはよっぽど親切。
スキャン速度はよい感じ。
カタログ値の20枚/分には少しとどかない気がするが、環境のせいだろうか?
個人的には、白黒2値のスキャンはいらないから、カラー/グレースケールの自動判別がほしかったな。
2009年05月30日
screenコマンドの使い方
screenコマンドでコピー&ペースト等ができたので、メモ。
screen実行中の端末で以下を実行
コピー開始
CTRL-A,[
カーソル移動
viと同じキーでカーソル移動。
h,j,k,l,CTRL-U,CTRL-D,CTRL-Y,CTRL-E
関係ないキーを押すと、コピーがキャンセルされる
また、/ でバッファを検索できる
選択開始
space
コピー終了位置へ移動
選択終了
space
これで通常のscreen画面に戻る
貼り付け
CTRL-A,]で貼り付け
追記
screen実行中の端末で以下を実行
コピー開始
CTRL-A,[
カーソル移動
viと同じキーでカーソル移動。
h,j,k,l,CTRL-U,CTRL-D,CTRL-Y,CTRL-E
関係ないキーを押すと、コピーがキャンセルされる
また、/ でバッファを検索できる
選択開始
space
コピー終了位置へ移動
選択終了
space
これで通常のscreen画面に戻る
貼り付け
CTRL-A,]で貼り付け
追記
2008年01月15日
2007年11月13日
2007年10月16日
W53SとW41CAの違い
W53Sを買って10日ほど経過した。
これまでに気づいた、W41CAにあってW53Sに無い機能を並べてみた。続きを読む
これまでに気づいた、W41CAにあってW53Sに無い機能を並べてみた。続きを読む
2007年10月06日
2007年09月09日
起動時に実行されるプログラム
WindowsXPで起動時に実行される、ディスクのチェック(chkdsk?)は、設定すると以下のレジストリに記載されるみたい。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager」 の 「BootExecute」 (複数行文字列値)
標準では、
次回の起動時に、Cドライブの検査を行なうように設定すると、
となった。
「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager」 の 「BootExecute」 (複数行文字列値)
標準では、
autocheck autochk *
次回の起動時に、Cドライブの検査を行なうように設定すると、
autocheck autochk /p \??\C:
autocheck autochk *
となった。
2007年06月16日
2007年06月03日
SanDiskとGREENHOUSEのmicroSD
秋葉原で、microSDを2つ買ってきた。
前回のKingston 1.0GB (SD-C01G)と速度を比較してみた。
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- SanDiskの2.0GB (SDSDQ-2048-P60M)
- GREENHOUSEの1.0GB (GH-SDMR1GZ)
前回のKingston 1.0GB (SD-C01G)と速度を比較してみた。
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